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燃焼系のひとりごと
関工体操部OB会、自転車チーム「YABAI」に所属する燃焼系のひとりごとです。 そこんとこ世露死苦!!
QUEEN「RETURN OF THE CHAMPIONS」
燃焼系評価 95

QUEENが華麗に復活しました。
フレディマーキュリーの後を継いだのは、元フリーで元バッドカンパニーポールロジャースです。
これは大正解と言ってもいいのではないでしょうか。
もともと、後任の最有力ジョージマイケル(元ワム)と言われていたのですが、彼はソロで充分売れているアーティストなので、今更QUEENの後押しなど必要なかったのでしょうね。
それから後任として浮上したのはロビーウィリアムスです。こちらは、ほぼ決定とまで言われていたのですが、「やっぱり違う」という理由でお流れになっています。
ポールロジャースはと言うと、実力派シンガーとして知名度はあるのですが、最近ではセールスに縁遠い所にいたのです。断る理由はないはずです。しかもフレディのお気に入りだったとか。
さて、アルバムの内容ですが、
名曲、ヒット曲が満載です。ポールロジャースの歌声が力強いっちゅうもんじゃない。素晴らしい。ブライアンメイロジャーテイラーも歌っています。こちらも素晴らしいです。
少し残念だったのは「ハンマートゥホール」をオリジナルのまま聴きたかったということです。今回のアレンジもいいんですけどね。
他にはフリーのヒット曲「オールライトナウ」やバッドカンパニーのヒット曲「キャントゲットイナフ」なんかも聴けます。まさにいいとこ取りって感じです。
今回のツアーに少なからず、批判的な声もあるそうです。その気持ちも分からなくはないです。
QUEENにはフレディマーキュリーという、あまりにも個性的で、素晴らしいフロントマンがいたことは事実です。しかしこのCDを聴けばクイーンはフレディだけのバンドではなかったということ、そしてフレディの残した楽曲の素晴らしさに改めて気がつかれると思います。どんな素晴らしい演奏も、素晴らしい楽曲がなくては成り立ちません。ビートルズの曲は誰が演奏しても、大抵はよく聴こえます。それは原曲がいいからではないでしょうか。それにブライアンメイやロジャーテイラーは、決してフレディを切り捨てようとしているのではないことも、今回の演出やMCの内容(QUEENのオフィシャルHPで日本語訳が読めます)を聴いていればよく解かります。なにせ「ボヘミアンラプソディ」を歌っているのはフレディ自身なのですから。とにかく聴いてみてもらいたいものです。

余談ではありますが、最近QUEENのファンになった方には、ブライアンメイのソロライヴアルバムをお勧めします。歌は上手いし、かっこいいです。もちろんQUEENの曲も演奏しています。「WE WILL ROCK YOU」では曲の後半でスピードアップするというアレンジをしています。しかもドラムとして、故コージーパウエルが参加しており、彼のパワフルなドラムソロを堪能できます。

さらに余談になりますが、「フレディマーキュリー追悼コンサート」をご存知でしょうか?前半ではゲスト達がそれぞれの曲を演奏し、後半ではQUEENのメンバーの演奏でゲスト達が歌うというコンサートでした(市販は後半のみ収録)。ゲストとしてメタリカエクストリームデフレパードトニーアイオミブラックサバス)、ロバートプラント(元レッドツェッペリン)、エルトンジョンデヴィッドボウイジョージマイケルなんかが参加しているのですが、他に当時全盛期を迎えていたガンズアンドローゼスが参加しています。この時の彼らのパフォーマンスは最高です。市販されているDVDには収録されていませんが、「パラダイスシティ」「天国への扉」を感動的に歌い上げました。それからアクセルローズの「WE WILL ROCK YOU」は鳥肌もんでした。エルトンジョンと唄った「ボヘミアンラプソディ」も良かった。当時、誰かに録画してもらったビデオを何度も繰り返して見ていた記憶があります。
ちなみにアクセルローズは「俺が死んだら棺おけに『QUEENⅡ』を入れてくれ」と言っているそうです。
そういえばメタリカもよかったなぁ。オープニングの「エンターサンドマン」に震えた。エクストリームのQUEENメドレーも素晴らしかった。とくに「炎のロックンロール」は最高だった(感涙)。機会があれば見てください。ネットオークションなら手に入ると思います。

ではでは~~。

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